


XMTradingとは?
XM-TRADINGは、
- 100万口座突破、1.5億以上の取引注文実績があり
- FXで大負けしても口座残高以上に請求されることはない
- 日本語で相談できるライブチャットもありサポートも充実
という実績の高い世界最大手のFX会社です。

このページを読めば、XM TRADINGで、
- 必要書類が把握できる。
- 口座開設がスムーズにできる。
- 初期ボーナスをもらってFXができる。
と3つのことができるようになります。
ではまずは、XMの口座開設について紹介します。
ではさっそく、XMで口座開設する方法と初期ボーナス3,000円をゲットする方法を紹介します。
XMの口座開設(登録方法)
XMの口座開設の登録は2分で完了します。まずは、おおまかな流れを紹介します。



① 口座を開設クリックして、個人情報情報を入力
② 設定したメルアドにURLが送られてくる
③ 必要書類をアップロードするとボーナスをもらえる。
ステップ1 「口座を開設する」をタップ

個人情報を入力していきます


入力項目 | 入力内容・入力例 |
---|---|
下のお名前 | 名前をローマ字で入力します(例:Taro) |
ミドルネーム | ミドルネームがある人は入力します。なければ空欄のままです。 |
姓 | 苗字をローマ字で入力します(例:Yamada) |
居住国 | 住んでいる国を選びます(例:Japan) |
希望言語 | リストから日本語を選択 |
コード | そのまま81を選んでください |
電話 | そのまま電話番号を入力してください。(例:090-9876-1234) |
Eメール | できれば、「パソコン用メールアドレス」を推奨します。 「Gmail」「Yahooメール」などのフリーメールアドレスでもOK。 その場合迷惑メールに入る恐れがあるので注意してください。 スマホ用のメールアドレスは大事なメールが届かなくなる恐れがあります |

MT 4とMT 5はどう違うの?
MT4は、全世界で利用者No.1の取引プラットフォーム。
解説サイトがたくさんあります。自動売買したいならMT4をお勧めします。
MT5は、MT4の上位互換としてリリースされたもの。
時間足表示が21種類と豊富で、裁量トレード中心をしたいならMT5がお勧めします。
FXだけをしたいならMT5を選んで下さい。
一番のおすすめは「スタンダード口座」です。
スタンダード口座だったら、500万通貨までエントリーでき、1000通貨から取引可能です。
「マイクロ口座」は10通貨、最大10万通貨から取引可能な口座です。
「XM Trading 口座」はスプレッド特化型の口座ですが、新規口座開設ボーナスや100%入金ボーナス対象外なので、最初の設定でZERO口座を選ぶのはもったいないです。
最後に【ニュースレターや企業ニュース、商品の最新情報を受け取ることに同意します。】にチェック。
ステップ2 個人情報を入力する


入力項目 | 入力内容・入力例 |
---|---|
下のお名前 | 名前をカタカナで表記します(例:タロウ) |
姓 | カタカナで苗字を入れます(例:ヤマダ) |
生年月日 | リストから自分の生年月日を振り込みます |
市 | 本人確認書類と同じ市を記入(例:福岡) |
番地・部屋番号 | 本人確認書類と同じ番地を記入(例:111-105) |
区町村・町名 | 本人確認書類と同じ区を記入(例:博多) |
郵便番号 | 郵便番号を記入(例:812-0001) |
納税義務のある米国市民ですか? | 【いいえ】を選んでください |
※ 口座有効化の際に本人確認書類を提出するの、本人確認書類と同じ住所を入力してください。

【口座の基本通貨】は、EUR・USD・JPYから選択できます。スタンダードはJPY(日本円)です。
わからない場合は、【JPY】を選んで下さい。
レバレッジは一番大きい【888倍】がおすすめです。
【口座ボーナス】は、もちろん受け取り希望にしておきます。

入力項目 | 入力内容・入力例 |
---|---|
投資額(USD) | 選択肢の中から選ぶ。 (例:0-20,000) 20,000ドル以上の投資額は最大レバレッジが200倍に制限されます。 888倍のレバレッジでのトレードを希望する場合「0-20,000」を選択して下さい。 |
取引の目的および性質 | 選択肢の中から選んでください。 (例:投資) |
雇用形態 | 当てはまるものを選択して下さい。 (例:被雇用者) |
学歴 | 当てはまるものを選択して下さい。 (例:学士) |
年間所得総額(USD) | 当てはまるものを選択して下さい。 (例:100,001〜500,000) |
純資産 (米ドル)はいくら位だと推定できますか? | 当てはまるものを選択して下さい。 (例:1,000,000以上) |

口座パスワードを決めて入れます。
※ 小文字・大文字・数字を必ず入れたパスワードです。
同じパスワードを【パスワードの確認】にも入れます。
最後に確認にチェックを入れ【リアル口座開設】を押します。
Eメールを確認
設定ができたら設定したメールアドレスに【XMTradingへようこそ】という件名でのメールがきています。

本文に【登録するには”こちら”をクリックして下さい】と書いてあるのでクリックすれば口座開設の完了です。
セキュリティーの問題で制限時間は24時間です。ご注意下さい。
ステップ3 ボーナスをもらう
リアル口座開設が完了したら次は3000円分のボーナスを無料でもらいましょう。

ボーナスをもらうためには口座開設から30日以内に必要書類をアップするだけです。

必要な書類は2つ。
【身分証明書】と【住所確認書】です。
【参照】を押すとフォトライブラリ、写真またはビデオを撮るブラウズと表示がでるので写真またはビデオを撮るを押して身分証明書の写真を撮って下さい。
同じように、【住所確認書】をアップします。
必要書類ですが、私の場合、【身分証明書】として『免許証』。【住所確認書類】として『マイナンバーカード(顔写真付き)』を用意しました。
不明な点があればライブチャットで気軽に聞けます。
ボーナスをもらうための必要書類は?
ボーナスをもらうためには、必ず「身分証明書」「住所確認書類」が必要です。
この2つの書類を4隅を必ず入れるように写真を撮り、それぞれアップします。
身分証明書
- 運転免許証
- 有効期限内のパスポートのカラーコピー
- マイナンバーカード
住所確認書類
- 公共料金の請求書
- 過去6ヶ月以内に発行された銀行の利用明細書
- マイナンバーカード
私は【身分証明書】に運転免許証、【住所確認書類】にマイナンバーカードをアップしました。
アップした後はXMで24時間以内に確認した後、入金されます。
XMの2021年度キャンペーン情報
XMでは、初期のボーナス以外にも利用すれば利用するほどお得なキャンペーン&お友達紹介キャンペーンを行っていてこちらも魅力的です。
5万円入れたら約5万円相当のボーナスがつく!

- 入金額に応じて最大50万円をもらえる
- ボーナスを使ったトレードで得た利益は出金可能
XMでは、最初の$500(約5万円)の入金で100%のボーナスをもらえるようになっています。
例えば5万円を入金することで、口座残高は10万円と反映。そして、10万円の口座での取引となるわけです。
さらにXMでは総支給額50万円に達するまで、20%のボーナスを受け続けることができます。
250万円の入金で、総支給額50万円に達するので、250万円までの入金までは継続的にボーナスが受け取れるわけです。
友達を紹介したら約3,500円相当のボーナス

友達や知り合いにXMの口座を登録、取引してもらうことで招待したあなたも招待された友達もボーナスを受け取ることができるというキャンペーンです。
- 招待したあなたには1人につき最大$35もらうことができます。
- 招待されたお友達は$50のボーナスをもらうことができます。
XMをすればするほどポイントがつく!

取引するごとにポイントを自動的にもらうことができるプログラムです。
取引回数や日数でロイヤリティスタータスが上がって、ステータスが上がれば上がるほどポイントの単価がアップ。
そのポイントをボーナス報酬に交換することができます。
XMTRADING口座開設Q &A
XMの口座開設で書類はなぜ必要なのですか?
Financial Services Authority (FSA)によって課される法令に従い諸手続の管理、運用を行います。
それにこれに伴い、有効な身分証明書およびお客様がご登録の際に用いた住所を確認することができる最近(過去6ヵ月以内)の公共料金の請求書もしくは銀行口座の明細書など、必要書類が必要となります。
口座開設するのにどのくらい時間がかかりますか?
必要書類を用意してもらえば5分もかかりません。
複数の口座を開設できますか?
できます。
1人につき最大 8口座の取引口座を開設可能です。 ただし、全ての取引口座で同一の個人情報を登録が必要です。
口座を利用しない場合費用が発生しますか?
取引口座で、最後の取引/出金/入金/資金振替/追加の取引口座登録行為があった日から90日が経過すると、休眠口座とみなされます。
その時点で残っている全てのボーナス、プロモーションクレジット、XMPは自動的に休眠口座から消失いたします。
休眠口座には毎月 5USDの料金、もしくは残高が 5USD未満の場合はその残高全額分の料金が課金され差し引かれます。
お取引口座の残高がゼロの場合には料金はかかりません。